活動の輪を広げるツール

3.活動の輪を広げるツールとして

 

Facebookを利用することで、さまざまな利点を得ることができます。Facebookのような巨大なSNSを使用することによって、自分の活動の輪を一気に広げることができるのです。そこでは、普通に生活しているだけでは知り合えなかった人たちとの交流ができるので、社会的身分や国境を超えた、新たなコミュニケーションの場としても利用することができます。

 

例えば、募金活動などもFacebookを利用することによって、誰でも始めることができます。東日本大震災で募金を募った学生ボランティアの人々が利用したネットワークツールが、主にFacebookです。現在でも駅前でよく見かけるような「赤い羽募金」の活動もFacebookを通じて宣伝されており、活動に関する情報がより具体的となってきています。このような慈善事業をするにあたって、学生同士のサークル活動でも募金を募ることができるようになりました。Facebookは企画力さえあれば、誰でもこのような活動を始めることができるのです。

 

また、就職活動にもFacebookを利用する人は少なくありません。今や新卒者だけでなく、転職活動をする際にもFacebookを利用することができるのです。転職サイトや学校の就職相談窓口だけでは得られない情報を、この場を活用することで得ることができます。なぜなら、Facebookは個人だけでなく企業先が直接広告を出して自分たちの活動をアピールしていることがほとんどなので、学生や転職希望者たちは希望する企業の生の情報を得ることができます。また、このような広告を閲覧すると、どのような人が自分と同じような興味をもっているかすぐにわかるため、就職を希望する人たち同士のコミュニティーも生まれます。

 

活動の場は、個人対企業だけに留まりません。Facebookを利用することによって地域活動を盛んにすることもできるのです。例えば、ある自治体がボランティア活動を募りたいといった場合はもちろん広報活動の場として適しているでしょう。自治体のHPだけだと閲覧する人のタイプや人数も限られてしまうため、このような巨大なネットワークは大活躍するのです。

 

 

このように、Facebookはアイデア次第で自分の活動の輪を広げることができる場所です。もはや個人で何か行動を起こしたい、情報が欲しいといった場合ではこの場が不可欠といっても過言ではありません。医療従事者ならではの活動の場を広げたいと思ったら、ぜひ利用して見ましょう。