医療学生のためのWEBデザイン講座③

勉強したほうがいい項目

 

■デザイン力

元々のセンスはあるに越したことはありませんが、なくてもWEBデザインをすることは可能です。

色がもたらす効果や見やすいレイアウトなど、閲覧者側に立った設計が重要です。

医療従事者によるWEBデザインの場合は、対象となるユーザーに合った設計を心がけましょう。

 

■画像加工技術

基本的にはフォトショップを用いることでほとんどの加工が可能です。

画像加工に関する書籍は多数刊行されておりますので、1冊持っておくと何かと便利でしょう。

 

■フォトショップの使い方

簡単な画像加工や合成はそれほど難しくはありません。

まずは慣れが必要なので、実際にソフトを動かしながらどう変化していくかを確認していきましょう。

色調補正や画像同士の合成などは身につけておきたい技術の一つです。

 

WEB基礎知識

ブラウザによる細かな差異やサーバー・ドメインといった専門的な知識も忘れてはなりません。

ブラウザは実際にダウンロードし使用してみることで使い勝手や差異の詳細が判明します。

WEBデザインに伴い複数のブラウザで動作確認をすることは必須です。

 

■タグ(CSS

CSSとは、スタイルシートの基準を指します。

WEBページはHTMLタグで構成されていて、それぞれの決められたタグを組み合わせていくことで1つのWEBページを作成していきます。本来は文章記述に特化しているHTMLですが、より高度なデザインにするために日々改良を加えられています。

 

しかしそれにより構造が複雑化してしまったり、デザインの統一化が図りづらく、修正を加える際にも全てのHTMLファイルを修正しなければならないというデメリットが発生しました。

このデメリットを解消するために考案されたのが、スタイルシートです。

スタイルシートを活用することで文書とデザインを独立化させ個別に編集できるようになったため、より容易にWEBデザインを行うことができるようになりました。

 

■サイト設計方法

基本デザインを決め、全体の分岐ポイントを決め、それぞれのページに応じた内容を考え、閲覧時におけるナビゲーションの設置や問い合わせフォームの設置を考慮する。

その一連の流れが、サイトの設計です。

用途に応じ使いやすく情報量が十分な設計を心がけましょう。

 

SEOの基礎

SEOとは検索エンジンに対する最適化をすることを指します。

せっかくウェブページを作成しても、閲覧者がいなければ効果はありません。

検索エンジンでより上位に表示されるためにも、SEOの基礎知識を学んでおきましょう。

HTML内に組み込む方法やページ内の記述変更などが主な対策です。