医療学生のためのWEBデザイン講座⑩

実際にWEBデザインをはじめてみよう。

(まずは、実際に作ってみるなど経験を積む必要など工夫してください。)

医療従事者の方もWEBデザインをやってみたいといった人も多いことと思います。最近ではテンプレートを利用して、簡単にサイトを作成できる時代となりました。これは非常に効果が期待できますよね。しかしテンプレートを利用しても最終的には本人の作成にデザインは左右されます。こうしたことからある程度ルールを決めて、作成に取り掛かるといいでしょう。

 

WEBデザインについては、実際に自分でサイトを作ってみるのが1番の近道です。サイトを作る上で次のことを骨組みとしてください。

作りたいページを紙に書いてみる

1.サイト内容はなるべく1つタイトルに集中する(例:料理レシピサイトなら、レシピのみ)

2.カテゴリーを明確にする(例:和食・洋食・イタリアンなど)

3.色は3色までとし、同一系の色を利用する(30前後の範囲で色を選択すること)

4.まずは3ページ程度のサイトからスタートする

5.シンプルイズベスト

 

なぜ3ページ程度かというと、3ページというのはトップページ、作者の紹介ページ、内容紹介ページという最低限の基本サイトだからです。ページ数はどんどん増えていくことと思います。しかし増えすぎると、当然ながら作るのが大変です。あまりにも多くて「こりゃあ駄目だ」と挫折してしまう人が後を絶ちません。そうしたことから最初は3ページに押さえ、あくまでシンプルに作成することを心がけます。ページ数については、少しずつ増やしていけばいいわけです。いきなり増やそうとすると自分に負担がかかるだけです。

 

デザインについては実際に、自分で理想とするサイトを探してみるのがいいでしょう。そのサイトを参考に、どううしたレイアウトか?色は何色を使っているか?何色使っているか?といったことを観察します。ホームページのデザインについてもルールがあり、そのルールに従ってサイト作成することが可能です。逆にルールさえしっかりしていれば、そんなにへんてこなサイトになることはありません。

 

ホームページ作成は、ホームページビルダーなど初心者向けのソフトもあります。初心者向けと言ってもかなり高性能で、プロ顔負けのデザインにすることも十分可能です。例えばとてもいい写真であれば、それも1つの絵になります。写真を活用して、上手に作るのもおすすめです。

 

 

ホームページ作成にあたり、まず絵に描いてみることをおすすめします。これはラフデッサンと考えて問題ありません。実際にサイトを作るイメージで書き上げることが重要です。絵でもパンフレットでも同じことが言えますが、目に優しいレイアウトを心がけるとさらにプラスとなることでしょう。これらのことは実際に自分でやってみて、経験を積むことがサイト構築への第一歩となります。